2008年生リスト
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Mejiro Tennyo

メジロテンニョ

牝 鹿毛 2008年2月26日生 洞爺湖町 メジロ牧場
メジロテンニョ
所属 美浦 菅原泰夫厩舎

 母はメジロブライトの全妹で、父がシンボリクリスエスと長い距離での活躍が期待される。叔父のメジロブライトが果たせなかったクラシック制覇の夢をかける一頭。

メジロテンニョ
2010年4月15日メジロ牧場で撮影

前向きで力強い走りをみせる大型馬

 2歳では一番の大型馬で、とても力強い動きをみせているそうで、走ることに対してとても前向きで気性的にも良いものを持っているそうです。今は後肢に腫れがあるそうで、ハッキングで様子を見ながら調整しているそうですが、順調なら秋くらいの入厩を予定しているそうです。

★育成担当者コメント「パワフルな走りを競馬で生かしてぜひ勝ちあがって欲しいです。」

5代血統表

シンボリクリスエスUSA
黒鹿毛 1999
Kris S.
黒鹿 1977
Roberto
鹿 1969
Hail to ReasonTurn-to
Nothirdchance
BramaleaNashua
Rarelea
Sharp Queen
鹿 1965
PrincequilloPrince Rose
Cosquilla
BridgeworkOccupy
Feale Bridge
Tee Kay
黒鹿 1991
Gold Meridian
黒鹿 1982
Seattle SlewBold Reasoning
My Charmer
Queen LouieCrimson Satan
Reagent
Tri Argo
黒鹿 1982
Tri JetJester
Haze
Hail ProudlyFrancis S.
Spanglet
メジロプレスト
鹿毛 2003 不出走
牝系図
メジロライアン
鹿 1987
アンバーシャダイ
鹿 1977
ノーザンテーストCANNorthern Dancer
Lady Victoria
クリアアンバーUSAAmbiopoise
One Clear Call
メジロチェイサー
鹿 1977
メジロサンマンCharlottesville
パラディシアGB
シェリルFRSnob
Chanel
レールデュタン
鹿 1982
マルゼンスキー
鹿 1974
NijinskyNorthern Dancer
Flaming Page
シルUSABackpasser
Quill
ケイツナミ
鹿 1974
ラティガUSAGraustark
Celia
ハイビスカスアドミラルバードGB
キクジュヒメ[4-r]
【クロス】Northern Dancer F5 * F5

父馬

シンボリクリスエスUSA
〔ロベルト系〕 種付け時9歳

 現役時代に天皇賞(秋)、有馬記念を連覇し、2年連続で年度代表馬に輝いた外国産馬。引退後は種牡馬となり、2007年に産駒がデビューすると、サクセスブロッケン(フェブラリーS)、アプレザンレーヴ(青葉賞)やアリゼオ(スプリングS)など毎年クラシックへ産駒を送り出している。2009年JRAリーディングサイヤー第4位。

 産駒はダイヤモンドS、青葉賞などの長距離やダートでの活躍馬が多く、タフでパワフルな走りをするタイプが多いように思います。ただ、父のように速い馬場でもしっかり対応して力を発揮する産駒は少なく、まだ大物は出てきていない感じです。スピード不足を補うためダートか長距離という感じになりますが、逆に母系のスピードに持久力を補ってマイル前後で活躍する馬も少なくないようです。母がメジロブライトの全妹ということもあり、必然と長い距離になりそう。

母馬

メジロプレスト
〔レールデュタン系〕 種付け時5歳

 不出走のまま登録を抹消され繁殖入り。父メジロライアンということで天皇賞(春)を勝ったメジロブライトの全妹にあたり、血統的期待は大きい。本馬が初仔となり、ブライトの牝系を守るという意味でも繁殖としての活躍が期待されている。

 メジロライアンの肌馬が増えてきて、その中でもメジロドーベルに次ぐ期待の繁殖牝馬と言っていいはずです。初仔ということでまだ何とも言えませんが、1年目からシンボリクリスエスを配合されたように牧場での期待も大きく、長い距離で結果を出してくれそうです。

兄弟姉妹

No.生年写真馬名毛色成績所属厩舎
12008年メジロテンニョメジロテンニョ
Mejiro Tennyo
鹿毛シンボリクリスエスUSA
〔ロベルト系〕
本馬。菅原泰夫
(美浦)
2009年鹿毛アフリートCAN
〔ミスタープロスペクター系〕
2010年5月23日現在

菅原泰夫厩舎(美浦)

 騎手時代は勝負師と呼ばれ、カブラヤオーとテスコガビーで春のクラシック完全制覇を成し遂げた名ジョッキー。1993年から厩舎を開業したが、騎手時代のように勝ち星をあげることができず、成績が伸び悩んでいる。それでも、これまでの苦労を晴らすかのように、今年、開業18年目で初の平地重賞制覇を飾った。江田照男騎手の騎乗がズバ抜けて多く、あとは減量騎手中心の騎乗依頼。

出走数1着2着3着4着5着着外勝率リーディングメジロ成績メジロ勝率
2009年235687717190.026-位0-0-0-0-1-7.000
2008年2501621151013175.0640-0-0-0-0-3.000
2007年2561710162319171.0660-0-0-1-0-13.000
2006年2341313141315166.056-位1-0-0-0-0-3.250
2005年2481314182118164.052-位0-0-0-0-0-1.000

馬名の由来

 山梨県の山、天女山(テンニョサン)より。山頂近くまで県道が通っており、気軽に登れるためハイキングとして人気の観光地である。山頂からは富士山や南アルプスの山々などの展望が楽しめる。