2012年成績

2012年4月28日-4月29日のレース結果

各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。

2回東京3日目/3回京都3日目/1回福島7日目

4月28日(土) 青葉賞G2|下鴨S|飯坂温泉特別
着順場名Rレース名距離馬名性齢騎手人気馬体重頭数厩舎
1着東京1R3歳未勝利牝ダ1400M重ラストウィッシュ牝354田辺2人466(初)16頭尾関
14着福島2R3歳未勝利牝芝1200M良ロータスドリーム牝354吉田隼11人522(初)16頭栗田徹
9着京都3R3歳未勝利牝芝1800M良ティンタジェル牝354渡辺12人432(初)18頭荒川
3着京都8R4歳上500万下牝ダ1800M良メジロマリシテン牝455木村健4人478(0)11頭田島良
14着東京9R陣馬特別1000H芝2400M稍メジロミドウ牝450小野寺8人438(-4)17頭萱野
5着東京11R青葉賞G2芝2400M良タムロトップステイ牡356北村友5人524(-8)17頭西園
除外福島11R飯坂温泉特別1000Hダ1700Mメジロハクリュウ牡45445頭土田
【ハンデ確定】メジロミドウは50キロ、トップハンデはサクセスパシュートほかの56キロ。メジロハクリュウは54キロ、トップハンデはカレンジェニオほかの56キロ。
【除外】メジロハクリュウは、福島11R飯坂温泉特別を除外。
ラストウィッシュ堂々デビュー勝ち 3歳未勝利牝

 好スタートから行き脚をつけると、外目3番手の競馬。ペースが落ち着き、やや行きたがるところを抑えながら追走すると、3コーナー過ぎから徐々に手綱を緩めて先頭に並びかけていき直線へ。直線に入って持ったまま先頭に立って、そのまま仕掛けて後続を突き放しにかかると、ゴール前で後続に詰め寄られたが、クビ差抑えきってみごとデビュー戦で初勝利を飾った。調教の動きが良く2番人気に支持されたが、最後は鈍くなったものの、危なげない競馬でいきなり結果を出した。着差以上の内容で、これならクラスが上がっても楽しみ。

田辺騎手 「ピリッとしたところのある気性で、初戦から走れるタイプでしたね。いいモノを持っているだけに、この後テンションが高くなってこなければ楽しみな馬ですよ。」(競馬ブックより)

ロータスドリーム気合足らず14着 3歳未勝利牝

 スタートで大きく出遅れると、なんとか気合を付けて後方2番手を追走。脚を使って、3コーナーで集団に取り付いたが、そこからペースが上がらず後方のまま直線へ。直線は内から外に持ち出したところでモタついてしまい、勝ち馬から1.5秒差の14着に敗れた。典型的な大型馬で気合が足りず、返し馬でも騎手を困らせる始末。案の定出遅れてしまい、直線でもモタついてしまった。陣営の言うように一度使って変わってくれれば。

ティンタジェル中団から詰められず9着 3歳未勝利牝

 まずまずのスタートも思ったほど行けず中団からの競馬。ペースが落ち着き、淡々とした流れになると、一団となった馬群の中でやや窮屈になりながら直線へ。直線、馬群がバラけたところを伸びてきたが、前も止まらず、勝ち馬から0.8秒差の9着に敗れた。デビュー戦ということもあってが、道中バタバタする競馬で、終始いい位置を取ることができなかった。直線では一瞬だが、いい脚をみせており、レースに慣れてくれば、楽しみな一頭となりそう。

マリシテン直線伸び切れず3着まで 4歳上500万下牝

 まずまずのスタートから他の馬が速いと、スッと抑えて中団からの競馬。テンこそ速かったものの、ペースが落ち着いて徐々に一団の競馬に。勝負所で先に動いた馬たちからワンテンポ遅れて動いていくと、先頭集団のすぐ後ろの4番手に取り付いて直線へ。直線、いざ追い出しにかかると、内にささるのか十分に追えない感じでモタつく走り。残り100からはジワジワと伸びて、ゴール前で3着馬を捕まえたが、勝ち馬からは離されてしまい1.1秒差の3着に敗れた。3コーナー手前から速くなり、おあつらえ向きな展開になったが、直線案外の伸びで突き放されてしまった。それでも時計は詰めており、次走以降も楽しみな内容。

木村健騎手 「道中はフワッと乗って、いい感じで運べました。直線では追ってから内へささっていたので、それさえなければもう少し伸びていた気がします。」(競馬ブックより)

ミドウ内から直線伸び切れず14着 陣馬特別

 まずまずのスタートを切って、外枠から押して押して先手を取りに行ったが、内の馬が譲らず、無理せず2番手の競馬。1コーナーを周って逃げ馬の後ろに入れると、そのままペースが落ち着くかとおもったが、後続馬が先頭に並んで行き、やや出入りの激しい競馬に。再びペースが落ち着いたが、出入りがあった分、位置取りを下げて4番手になると、そのまま最内を周って直線へ。直線、逃げ込みを図る逃げ馬の後ろを早目に仕掛けて抜けて行こうとしたが、なかなか詰め切れないでいると、残り200を過ぎたところで一杯になってしまい、勝ち馬から1.2秒差の14着に敗れた。この馬なりには良く伸びているが、さすがに決め手勝負では歯が立たなかった。

トップステイ直線伸び切れず5着 青葉賞

 まずまずのスタートから楽に生き脚をつけて3番手の位置取り。2コーナーに入ってペースが落ち着くと、キッチリ折り合って、逃げ馬を見ながらの絶好の位置取り。このまま動きもなく直線勝負かと思われたが、4コーナー手前で逃げ馬がペースを上げると、離されないよう付いていき、3番手のまま直線へ。直線、そのまま仕掛けて残り400で先頭に立ったが、すぐに外から勝ち馬らにかわされてしまうと、勝ち馬から0.9秒差の5着に敗れた。ここは勝ち馬が強すぎたが、この馬の競馬は十分できたはずで、重賞でも通用する走りを見せてくれた。仕掛けが早かったとはいえ、最後脚が止まったのは少し距離が長すぎたようだ。

北村友騎手 「楽にいい位置が取れたし、道中もリズム良く運べました。追って一瞬は突き放すような脚をつかってくれたんですが、最後は脚が上がってしまいました。この馬の脚は使ってくれたんですが、今日は相手もこれまでとは違っていましたから。でも、徐々に成長してくれていますよ。」(競馬ブックより)

2回東京4日目/3回京都4日目/1回福島8日目

4月29日(日) スイートピーS|天皇賞(春)G1|福島民友C
発走場名Rレース名距離馬名性齢騎手人気馬体重頭数厩舎
7着東京4R障害オープンダ3100M良メジロサンノウ牡459大江原3人460(-2)13頭大久保洋
11着東京11RスイートピーSOP牝芝1800M良ミサソレムニス牝354高倉18人416(0)18頭高野
サンノウ飛越が落ち着かず7着 障害オープン

 まずまずのスタートも大外枠で無理せず中団からの競馬。なかなか飛越でリズムを作れず、ややバタバタとした飛越を繰り返したが、直線の連続障害で少し落ち着いた飛越に。それでもなかなか前との差が詰められず、向正面でまた飛越が雑になると、逆に位置取りを下げてしまい、勝負所でペースを上げた先頭に離される始末。早目に仕掛けて前に詰め寄っていこうとしたが、直線半ばで脚が止まってしまい、勝ち馬から1.9秒差の7着に敗れた。クラスが上がってややペースに戸惑った感じで、飛越が非常に雑になってしまった。しばらくはクラス慣れが必要で、もっと落ち着いたレース運びができれば。

大江原騎手 「外枠が応えましたね。テンに行かした分、終いが甘くなってしまった。もう少しいい枠が引けていれば、互角に戦えたはずです。」(競馬ブックより)

ミサソレムニス後方から伸び切れず11着 スイートピーS

 内枠から好スタートを決めるも、スッと抑えて中団後方からの競馬。出遅れた逃げ馬がテンからペースを上げていって縦長の展開になると、中団後方でキッチリ折り合い、徐々に外目に持ち出していき、直線へ。直線、馬群の中で空いたスペースを見つけて、ジワジワと伸びてきたが、さすがに上位馬ほどの切れはなく、勝ち馬から0.7秒差の11着に敗れた。この馬としてはいい脚を使ったが、上位馬と比べるとやや決め手不足だった。それでも着差ほど負けておらず、長い距離で安定した競馬ができるようになった。

各レースの成績等については、必ず主催者である JRA 発行のものと照合してください。